take87log

腕時計中心に色々と

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2017年夏アニメを観ました

f:id:take_blog:20171022113620j:plainもはや今更すぎてないがしろになりそうですがアウトプットはしておきたい。
まとめる時間も無かったので簡潔に。好きだった順。

 

サクラクエスト

f:id:take_blog:20171016212423j:plain町興しという地味で難解なテーマでよくぞここまでストーリーを持たせて感動できる作品を作ったなと。僕が一番好きな作品も「SHIROBAKO」ですしP.A.のお仕事シリーズは自分に合っているようです。
周りから強要されるのではなく自分で考え、受け入れ、未来へと繋げていく…それを町興しとヒロイン5人の成長に置き換えて物語にしている点が見事でありこの作品の本質。

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台詞も印象的なものが多く、終盤での『多数決で物事が進められてそれが誰かの犠牲の上に成り立つものなんだったら…それはもう町おこしじゃありません!ただの開発です!』という由乃の台詞はメッセージ性が凄く高かった。作中で由乃は自分の無個性ぶりを嘆いていましたが彼女のセリフは前向きでかなり名言が多かったように思います(セリフ集出ないかな)。
文句無しにP.A.作品での「SHIROBAKO」以来のヒット作となりました。

 

NEW GAME!!

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1期に引き続き素晴らしいアニメ化。
2期はスタートから原作を時季を変更し、社員旅行という大きなイベントもカットしたので構成にかなり苦労したのでは無いかと思います。
エフェクトの使い方、声優さんの演技(高田さんの泣き演技は特筆)、作画などアニメーションによって原作に+αされるものの質が高い。
2期の部分は名シーンが多く、未読組が観たらリアクションがありそうなシーンをキチンとやってくれてニヤリとしたり、ひふみんの成長が観ていて分かりやすく表現されてい嬉しかったです。
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賭ケグルイ

f:id:take_blog:20171008132040j:plain最初にイメージしたのは監獄学園。早見さんの演技と変顔を中心とした作画クオリティがアニメ化の恩恵を受けているなと思った。最終回もアニメに影響を出さないように原作者監修(最近このパターンは多いが良いと思う)で中途半端にならずに締めた。

ギャンブルが横行する学園という舞台設定や、登場するギャンブルはオリジナルが多くかつイカサマをするという事に対してツッコむよりも、魅力あるキャラクター達に魅せられ先を見たくなる作品でした。主人公である夢子の底知れ無さによる勝つか負けるか分からないまさにギャンブルな展開の読めなさも魅力です。
※若干ではありますがグロテスクな表現があるので苦手な人は少し注意が必要かもしれません。
今年初の原作を買ったアニメです。


 


賭ケグルイ 全巻セット (1-8巻 最新刊)/河本ほむら/尚村透/スクウェア・エニックス

 

Re:CREATORS

f:id:take_blog:20171017193728j:plain被造物が現代に現れ、彼ら彼女らにとって現代社会が異世界、ではなく創造主の集う神々の地であるという解釈がおもしろい作品という感想は変わりません。
現界したキャラクターを中心に作品に対する考え・人間に対する考えが随所でみられ、メッセージ性の高さも伺えました。
ただ自分は第1クールのように様々な作品のキャラクターが集って戦うシーンに最も高揚感を覚えたので、第2クールは戦闘シーンが少なく説明中心だったので正直物足りなさはありました。
前作アルドノア・ゼロと並べてみての意見でしかないですが、TROYCAは映像作品としてはかなりのクオリティを誇るのは間違いないです。しかしその内容は2クールだと中だるみと風呂敷を広げすぎるきらいがあるように感じます。次は是非1クールでオリジナルアニメを作って欲しいと思います。

 

異世界食堂

f:id:take_blog:20171017203012j:plainやはり異世界ものは慣れてくると飽きがきてしまいますね。
異世界の住人が現代の料理をおいしそうに食べる姿は見ていて楽しいですが、この作品は異世界での話は基本的に深く掘り下げられないように思うので慣れてくると一本調子になってしまうように思います。
ただ、常連同士でエピソードが繋がっている点はおもしろい工夫でした。他のグルメアニメの例に漏れず飯テロ(特に音による)の威力は絶大。作品から漂う癒される空気やED主題歌も良かった。

 

はじめてのギャル

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ギャグアニメは声優さんの演技によるところが大きいと改めて思わせてくれた作品。
特に男性陣(浅沼さん・豊永さん・赤羽根さん・白井さん)の演技の為に観ていたと言っても過言では無い。最終回で大きく崩れた作画が残念。
 

ようこそ実力至上主義の教室へ

主人公のキャラクターが好きで観ていたものの途中から最後は惰性で。
気になるところは原作で読ませるように間を抜いたような展開が目立っていた。原作販促としては間違っていないがあまり好きなやり方では無い。
鬼頭明里さんのメインヒロイン役はとても良く、今後また見てみたいなと思います。

 

以上全7作品を完走。
うち新規作品は4作品。春に比べて-2作品、1年前の夏に比べて+4作品でした。
2017年は1クール平均8作品を観ていることになりました。